綾町議会 2020-12-09 12月09日-04号
早めの改修工事が必要であり、来年の春先にはアユが魚道を上る姿が見られることに期待したいと思いますので、県への働きかけを強く求めていただき、この問題は漁業組合と十分連絡を取った上で解決していただきたいと思います。
早めの改修工事が必要であり、来年の春先にはアユが魚道を上る姿が見られることに期待したいと思いますので、県への働きかけを強く求めていただき、この問題は漁業組合と十分連絡を取った上で解決していただきたいと思います。
河川の増水では、そういう大木やら木材やら、そういうものやら、流木等で流れが阻害されていくというようなことがあるわけでありますから、ぜひそういうものも十分連絡を関係団体ととって、していただきたい。一番いいのは、河川敷を無料で農家に貸し付けて、牧草等をつくって日ごろ管理していただくというのが一番私は手の要らん方法でありますけれども、県は多分、有料で金を取るはずですね。
大変感謝をするとこでありますが、あわせて河川の浚渫、まだ善田川のほうが高いと、堤防よかとこがあるわけですから、もう災害シーズンに入っていくわけですので、県土木あたりに十分連絡をとりながら、ぜひとも浚渫も含めて頑張っていただきたい。お願いをしておきます。もうお願いばっかりになりますけども、答弁要りません。取り組みを強化してください。
それから事務長あたりの決意が述べられたわけでありますけれども、私の直感でいうならば、もう病院だけでまず最大限の努力を病院はしなきゃならんとですけども、やっぱり役所総力上げてこれは取り組まなければ、なかなか厳しい状況にあるわけでありますから、病院現場、それから保険課だけではなくて、福祉も含めた、そして財政も含めた総力で一つサポート体制も取りながら、そしてまたサポートばかりではいかんわけですけども、現場と十分連絡
この選挙運動用ビラの配布の解禁につきましては、いろいろとまた詳しい決まりもありますので、選挙管理委員会とも十分連絡をとっていただいて、実施していただいたらというふうに考えております。
○12番(福添忠義君) 十分連絡をとりながら、この未収金対策ができるように、今後ともよろしくお願いをしておきます。 次に、台風18号が近づいてきております。相当な風と雨量があるやに聞いておりますが、90度カーブをして直撃するんではないかと、今後の連休当たりにですね、ですが、心配されるわけですけれども、今日は異常気象の中でハリケーン等やら中国等でも相当な被害も出てきております。
そこらあたりを十分告知しながら、例えば市長が安全総括責任者だと、その下に組織をつくると、そういうイメージで私はおりましたものですから、ある監理者にお任せするというお話が今ありましたけれども、そこらあたりは十分連絡をとり合ってからやっていくのが望ましいと思うし、特に危険予知、それからいろんなトラブルが発生する予知を十分事前に検討して取り組んでいただきたいなということ。
それから、アクティブセンターの修繕料につきましても、そういった形で十分連絡調整がない中で、同様な修繕を、数回に分けてやっていたというようなことでございましたので、しっかり連絡調整会議の中で、一括してできるものは一括でというような形で今後進めていきたいというふうに思っております。
港問題もそういう状況があるわけでありますし、死活問題でもあるわけでありますから、これは管理は県でありますけれども、どうかひとつそこあたりを十分連絡をとって、対応を早急にしていただくようにお願いをしておきます。 次に、林業でありますけれども、相当今日伐採が進んでおります。国土保全の立場からも伐採後は更新をしなきゃならない、そういうことであります。
その中でできる方向を見出していかなければいけないと思っていますので、関係機関と十分連絡をとりながらやっていかないといけないと思っているところでございます。
なお、こういう形の中でそういう形の取り扱いをさせていただいておりますが、いずれにいたしましても、こういうことになりましたということを十分連絡をし、あるいは広報しながら、その中でもこれぐらいということで、そういうことでお願いする場合がございますし、先日バザーでいただきましたあれが約70何万円あったと思うんですが、その場合はもう勝手に、幾らかは育英会に持っていくということでやっているぐらいで、あとは本人
副市長が中心になって、これ市長が先頭に立ってもらわなければなりませんけれども、やはり十分連絡をとりながらあそこを有効、最大活用した、今周囲につくったのはそういう思いがあって、あそこが決められたわけですから、当然高速道路はありますが、私は高速道路の利用客は当てにならないと、乗りおりされる方は別です。
ですから、今、関係機関と連絡をとりながら、特に農業振興課に対しては、安心・安全な食を提供できるようなシステムづくり、これを今から構築しないといけないですよねという話をしながら、それに向かって動きましょうやということで、関係機関と十分連絡とって、その方向で動いてほしいというふうにしておるところでございます。
なお、情報提供等については、先ほど副市長さんからありましたように、市長部局と十分連絡をとって、選挙管理委員会としても細心の注意を払ってやっていきたいと考えております。 以上でございます。(降壇) ○都市建設課長(久保田悟君) (登壇)森議員にお答えいたします。
1週間に4回ぐらいは散歩していますから、そういうことで心配しておりますので、今後向こうサイドで言えば、だれか職員を泊まらせてその管理運営に当たらせているということを言っていますけれども、私が行った時点ではそういうのが見受けられませんでしたので、再度支配人、そういったところ等に十分連絡をしながら、そういう間違いのないように、例えば非行少年のたまり場にならないように、そういったことの保全管理といいますか
小児科医、産婦人科医の確保等も含めまして、非常事態であるというふうに認識しておりますので、どうしても事業管理者と私とが一体となって医師確保に努めないと、この経営問題はもう乗り切れないというふうに思っていますので、十分連絡をとって、一緒になって医師確保に向けてこの場を乗り切るための努力をさせていただきたいというふうに思っております。
これは、口蹄疫対策本部とは別に、現在も県と副市長のほうで十分連絡、連携をとって非常に力を発揮していただいておりますけれども、そういった指揮系統をしっかりして、財源の確保には力を入れていきたいと思っております。
ほかのところについてはなかったということでございますけれども、そういった部分についてはどういうことでもそうなったのかというのは、今まだ調査といいますか、等もしなくちゃわかりませんので、さっき申し上げました消防長ですか、消防長がそういった部分をふぐあいあるということで申しておりますので、そういった部分等も十分連絡をとりながら、早急な対応をしてまいりたいというふうに考えております。
そういういろいろなことがございましたけれども、何はともあれ最小限が一億二千万円ですので、市長とも十分連絡をとりながら、期待に沿えるような年度別計画をつくりたいと思います。 八番(濱中武紀議員) ぜひともお願いしたいと思います。 平成二十一年度の国道二百二十号線の交通どめのとき、ここが鵜戸地区から唯一通られた道です。
行政が携わって行うというものじゃなくて、NHKが直接行うというふうになっておるようでありますので、NHKと十分連絡をとって、今後そういう世帯がまだ残っておるようでございますので、十分な配慮をしていだたくようお願いを申し上げまして、私の質問を終わりたいと思います。 ○議長(井上久昭君) 暫時休憩をいたします。